暫定版:ポーランドのネット書店から本を買う方法

以前、チェコから本を取り寄せる方法という記事を書いたことがある。
需要があるのかいまいちわからん内容ではあるが、「チェコ 本 買う」などのキーワードで当ブログに辿り着く人が月に1~2人はいるようなので、一部では読まれているのかもしれない。

さて、先日私はとある本を買うべくポーランドのネット書店に注文を出した。品物は一週間ほどで届き、既に手元にある。
この顛末を前回に倣って記事化してしまおうかと思った次第である。

ただ、前回記事からコピーしておくが、
この記事はあくまで自力で買うための参考に! トラブルやミスには自力で対応してください。質問を受けても答えられません。またいかなる事情で生じた不利益に対しても責任は負いませんので注意してください。
ということで、ひとつよろしく。まあ気がつけば質問に答えるくらいはしますけれど(確約はできませんが)。

また今回暫定版と銘打ってあるのには理由がある。実は注文確定画面の先のスクリーンショットを撮り忘れてしまっており、実際の画面に即した案内が出来ないのだ。
とはいえPayPal支払いを利用の場合は選択肢からPayPalを選んで確定するだけで、あとは普段通りの日本語か英語のPayPalサイトで簡単に手続き可能だから心配はいらないと思う。クレジットカード決済だとどうなるかはやっていないので知らないが、多分少なくとも英語では手続きができると思われる。

まあはっきり言ってしまうと、この程度の自動化されたショッピングサイトだとGoogleの機械翻訳でも十分書いてあることは分かるのですがね。ポーランド語→日本語では微妙な箇所もあるが、ポー→英語ならまず問題ないレベルに訳してもらえる。

では本題に。



01top.jpg
【1】今回紹介するのはMerlinという店。ポーランドのアマゾン的存在。
まずはMerlinにアクセス。トップページ青枠部から商品を検索してみよう。
(用語)szukaj=検索、プルダウンのwszystkie dzialy=全ジャンル、zaawansowane=詳細検索。

02kensaku.jpg
【2】検索ワードをとりあえず”haruki murakami”としてみる(別に”akira kurosawa”でも”Puella Magi Madoka Magica”でもなんでもいいけど)。
入力すると枠の下に商品のサジェストが出てくる。虫眼鏡のボタンをクリックして検索。
(用語)książki=本、Muzyka=音楽、Filmy=映画、以下略。いわゆる総合通販なのだが、とりあえず本/CD/DVD以外の商品は国外発送に対応しないものも少なからずあるので止すのが無難だろう。

03kekka.jpg
【3】検索結果。"66 wyników wyszukiwania w dziale Książki"=本のジャンルで66件と出た。青枠部分でソート可能。デフォルトではnajpopularniejsze=最もポピュラーなもの、つまり人気順で出る。
とりあえず赤丸部分の”Po zmierzchu”(「アフターダーク」である)をクリック。すると…。
(用語)Wyniki wyszukiwania=検索結果、プルダウンはautorzy=作者名、tytuly=タイトル以下略。

04product.jpg
【4】商品の個別ページに飛ぶ。青丸部分、24,99 złとあるのが価格。オレンジの”Dodaj do koszyka”=かごに入れるをクリック。なおZl=ズウォティで、だいたい1ズウォティがいま30円位だろうか。

05kagomae.jpg
【5】するとポップアップがでたあと、青丸部分がこのようになるはずだ。ここでW koszyku=カゴをクリックするとカゴに飛ぶ。他に買うものがあれば検索→かごに入れるの手順を続けても大丈夫。

06kago.jpg
【6】かごの中。もうちょっと大きくしてみる。

07kago_ue.jpg
【7】カゴの上部。Laczna wartość=商品の合計額

08kago_sita.jpg
【8】カゴの下部。ここで受取方法を指定する。赤枠内は日本宛の場合無関係な店頭受取り等について。青枠内が我々に関係する配送方法だ。緑丸内は、ポーランド国内宛の送料を加えた総額がとりあえず表示されているだけなので無視。

09japonia.jpg
【9】上のスクリーンショットの青枠内を入力する。まず赤丸部のkraj=国のプルダウンからJaponia=日本を選択。

10japonia_senkakugo.jpg
【10】すると画面が切り替わり、こうなるはずだ。配送方法は2つになる
・Kurierska Pocztex(送料は1回120ズウォティ+商品の個数ごとに22ズウォティ、2~4日)
・pocztowa priorytetowa(送料は1回20ズウォティ+商品の個数ごとに22ズウォティ、7~14日)

本1冊のみの場合、送料は142/42ズウォティ。3冊だと186/86ズウォティということになる。
前者がEMS、後者が航空便だと思うが、後者しか使っていないのでよくわからない。後者でも7日以内で届いたので、よほど急がなければ前者とする必要はなさそうだ(約3000円も違うし)。どちらかを選ぶと、先ほどの緑丸内の合計額もしかるべき値段になる。
選んだら右下のdalej=次へをクリック。

11login.jpg
【11】するとこういう画面になる。
赤丸はすでにアカウントを持っている場合。青丸は初めての場合。後者を選びOKをクリック。

12atesaki_ue.jpg
【12】次のページの上部。赤丸部のプルダウンからまたJaponiaを選ぼう。

13atesaki_naka2.jpg
【13】国を選ぶと、ページが切り替わる。半ば辺りに送り先を記入するフォームがある。

14kinyuurei.jpg
【14】これはこのように記入すれば大丈夫。チェコ版に続きあの有名な浪人生に登場いただく。
(例)〒203-0000 東京都東久留米時計坂2-6-5 一刻館5号室
   五代裕作
   電話番号090-1234-5678 ※国際表記では090を国番号81+90とする。
どの欄に住所のどの部分を入れるべきかは、日欧の住所の仕組みも違うし一概に言えないが、上のようにすればちゃんと届く宛名ラベルが先方で作成できるはずだ。

15atesaki_sita.jpg
【15】記入が済んだら一番下のDalejをクリックして確定。
あとはPayPal(推奨)を選んで、普通に手続きをすすめるだけだ。


…支払が無事済めば、
Informacje o Twoim zamówieniu w Merlin.pl nr:XXXXXXX
というタイトルのメールが届く。
発送されると、また
Zamówienie w Merlin.pl nrXXXXXXX zostało zrealizowane
というのが来るはずだ。
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チェコ(プラハ~ブルノ)の鉄道関係のもの

前回の記事の終わりで駅のものを紹介したついでにちょっと脇道にそれ(鉄蓋愛好家にはより一般的なほうの「鉄」嗜好を併せ持つ人が多いように見受けられるので)、プラハ~チェコ間を鉄道で移動したときの様子なども書いてみる。

プラハ中央駅(Praha Hlavní nádraží)を10:02に出発し、13:42にブルノ中央駅(Brno Hlavní nádraží)に到着するČD(České dráhy:チェコ国有鉄道)679便の二等車に乗ったわけであるが…。
だいぶ早く駅に着いたので、とりあえずホームをうろつく。

DSCF3448.jpg
関係ない列車の時刻表示。

DSCF3449.jpg DSCF3450.jpg DSCF3451.jpg
ホームにいた近郊区間を走ると思しき古い車両。

DSCF3452.jpg DSCF3453.jpg 
その向かいにいた列車。車を積んでいる。スロヴァキア鉄道の車両だった。

DSCF3456.jpg DSCF3457.jpg DSCF3458.jpg
ホームには液晶?表示の先進的な時刻表が。自分の乗る便を探して画面をスクロールすると見つかった。拡大やスクロールは下のボタンで。もっともこんな近代的な代物はブルノ中央駅にさえなかったので、たぶんプラハだけだろう。

DSCF3459.jpg
ホーム全体はこんな感じ。ホームは6,7本だろうか。それらを覆うようにカマボコ型の屋根が付いている。

DSCF3460.jpg
自分の乗る便の表示が頭上の掲示板にも出た。

DSCF3461.jpg
駅名表示。プラハ中央駅とある。下のポスターは「ハリー・ポッター7」。街中こればっかりってくらい貼ってあった。くそ、米帝め。

DSCF3462.jpg
二等車のコンパートメント。途中で30分ほど同室の客が誰もいなくなり、その間に撮影。
写真があるのはこれくらい。そうそう、二等車のトイレはなかなか凄かった。具体的に不潔な点がさほどあったわけではないが、とにかくボロかった。一等車だと違うのかどうかは知らないが。

それから鉄道関係としては、ブルノ市のトラムのものを。

DSCF3497.jpg
ブルノの市営交通の券売機。料金は時間制で、買った切符は乗車したらすぐに車内にある改札機に通して時間をスタンプする必要がある。22コルナ(110円ほど)で、改札してから60分間トラム(路面電車)やトロリーバス、バスに乗り降り自由。検札は抜き打ちで時々あるだけなので、ある意味良心に委ねられたシステムであるが、無賃乗車が発覚した時のペナルティは700コルナ(3500円くらいに相当、ただし物価の差を考えると6~7000円は取られるようなものと考えていい)と高い。
私は大学が用意してくれたサマースクール期間中有効の定期券を貰うことができたので切符は最初の3回分くらいしか買っていない。というか買っておいたまま未使用のやつが一枚ある。まさか定期券までくれるとは思っていなかったので…。
全体にサマースクールは過保護なくらい色々便宜を図ってくれてありがたかった。遠足の全日には学食で弁当も持たせてくれたりした。私費参加者に知られたら呪殺されそうだが、食堂の閉まるときの食費の補助さえあった! 
某機関にはいつか恩返し致します。
私は滞在中2回検札に遭遇したが、その一回目には隣の高校生くらいの少年が無賃乗車発覚で700コルナ召し上げられて死にそうな顔をしていた。きっと母ちゃんにとっちめられるのだろう。ああ可哀想に…。
車両自体の外見はこんな感じ。

DSCF3581.jpg
旧市街の中心である自由広場付近にて撮影。
車体広告のあるやつとしては、ブルノ・フィルのフェスティバル仕様のものがいた。

ブルノ市電 (1) ブルノ市電 (2) ブルノ市電 (3)
作曲家のファーストネームが色々書いてあるのだが、一番目立つのがブルノ所縁のレオシュ(ヤナーチェク)。ベドジフ(スメタナ)やアントニーン(ドヴォジャーク)、ボフスラフ(マルチヌー)らよりもでかい字。右の車両のドアのところの作曲家、イニシャルのG以外潰れてて哀れ。

ブルノ市電 (4) ブルノ市電 (5)
また古そうなやつや、車体広告なしの標準形らしいもの。
中は普通だ。一般市民のポピュラーな足であり都営荒川線より客層も若いが、健康な野郎は四の五の言わず立ってろという雰囲気は荒川線と一緒(私は荒川線で座った経験がない)。

それから帰りのブルノ駅風景。

ブルノ駅 20日 (1)
ホームは低く、鉄道員はそのまま徒歩で渡っている。多分一般乗客がやると怒られるんだろうが。

ブルノ駅 20日 (2)
素人目にも古い電気機関車。

ブルノ駅 20日 (3)
ホームも全体に古い。プラハとは大違い。

ブルノ駅 20日 (4)
機関車もシュコダ製。

ブルノ駅 20日 (5) ブルノ駅 20日 (6)
近郊交通機関の切符の改札機。形はやや違うけれど、トラムやバスにあったのと同じ用途である。

ブルノ駅 20日 (7)
乗る列車の標示。
ウィーン発プラハ行きの国際列車で、コンパートメントにはやかましいギリシャ人の四人連れが既に乗っていて出来上がっており、なかなか難儀した。一人が旅行会話帳的なものを音読していたが、ハーチェクやチャールカ完全無視。まあ普通そうだよな。

長いので一旦終了。なんだか鉄道編のほうが長い気がするのは気のせいか? まあプラハには正味2日半くらいしかいなかったからなあ。

チャペック『ロボット』幻の日活映画化

さっき読売新聞のアーカイブを見ていたら見つけたが、チャペックの「ロボット」を日活が映画化する企画があったらしい。
日本で初めての 構成派の映画
 チャペック『人造人間』を 日活が近く撮影する

という見出しで、1925(大正14)年2月3日の紙面に出ている。
同記事によると、
先頃築地小劇場でも上映されて問題になつたチヤペツク作、鈴木善太郎氏譯の『人造人間』を映畫に制作することになったが、その演出、背景その他について〓畫界で今までかつて試みられた事のない 
◇構成派 に依って作るといふ。

その撮影監督には日活の村田監督か溝口監督が當る筈であるが多分村田氏がそれをやることになるだろうといふ。
そうである。(〓は原文で空白。活字が脱落したんだろう。)

村田監督とは戦前の大物・村田実(1894-1937)であろう。溝口監督のほうはいうまでもなく後の巨匠・溝口健二(1898-1956)であろう。どちらにせよ、結構な企画ではないか。

また、構成派の背景を手がけるのは村山知義が予定されていたらしい。村山は1924年12月5日~20日の築地小劇場公演「朝から夜中まで」で初めて演劇・映画の装置を手がけている。早稲田大演劇博物館・演劇上演記録データベースによれば築地小劇場の「人造人間」上演で装置を手がけたのは宮田政雄か吉田謙吉ということなので、部隊のそれをそのまま引っ張ってきたものではないようだ。

しかし、これが完成され、公開されていたという話は聞いたことがない。この後ぽしゃったんだろうと思いながら一応両監督のフィルモグラフィや1925~6年頃の日活のリストを見ていたら、溝口監督作品で
『人間 前後篇』製作=日活大将軍撮影所(1925年12月公開)
というのを見つけた。スタッフを確認すると、原作に鈴木善太郎とあるではないか。鈴木は上の引用にもあるように、チャペック『ロボット』の訳者である。
これはもしや、と思いつつネット上にあった配役表を確認すると、

配役    
室伏次郎 ................  中野英治
お千代 ................  岡田嘉子
黒眼鏡の男(六役) ................  高木永二
次郎の母お絹 ................  市川春衛
薬屋の主人富田壮七 ................  坂東巴左衛門
その息子丑太郎 ................  東坊城恭長
政党副総裁 ................  星野弘喜
雪枝 ................  浦辺粂子
金千寿 ................  森清
芸者光勇 ................  酒井米子
妹芸者君若 ................  徳川良子
牧師ハーバート・スペンサー ................  御子柴杜雄
その娘エリナ・スペンサー ................  砂田駒子
社長・羽田 ................  三桝豊
羽田の娘綾子 ................  梅村蓉子

という具合であった。こりゃ全くの別ものだ。チャペックにゲイシャガールは出てこないぜ!
しかし、時期・撮影所・題名の一部・スタッフなどがこれだけ被っていることから察するに、恐らく企画自体は上記新聞記事のものが発端ではないかと思われる。特に通常映画に関わることが殆んどなかった鈴木善太郎が原作という辺りがそう思わせる。
よく見ると入江たか子の兄やら浦辺粂子やらが出ているぞ。
一体全体、どうしてこうなった……。


              



引用元:http://www.jmdb.ne.jp/1925/ba004260.htm

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チェコから本が届いた

先日の記事を書いたときに購入した本が届いた。
発注から二週間もかからず届いたことになる。これまではひと月近く、クリスマスなど近づこうものならふた月近く掛かっていたものだが。
サイトを見ると「かごに入れる」ボタンの傍に「一日以内に発送」なんて記述も現れているし、配送サービスについては向上著しい。

パッケージはこんな感じ。粘着テープで全面をぐるぐる巻きにされており、かなり怪しい。公園や道端に放置してあったら、誰かが通報して警察が爆発物処理班を寄越しそうな代物である。
czech2_1.jpg

次のは以前の注文時の箱。
czech2_0.jpg

この外装の中に、厚手のビニールラップをさらに幾重にも巻きつけた状態で本は届く。だから汚損破損の心配はなさそうである。
送料は、過去5回分の注文分をまとめると以下の如くである。やはりまとめ買いの方が幾分割安かと思う。
航空便:1kg  641CZK
    2kg  926CZK
    3kg 1211CZK
    5kg 2067CZK



さて、買ったものからいくつかご紹介。

czech2_2.jpg
いきなりハードだが、これはカレル・チャペックの兄の画家ヨゼフ・チャペックの作品集。カレルとヨゼフは新聞社の同僚でもあって、この本はまだ詳しく見ていないが新聞のコラムなどの集成らしい。340.91コルナ。

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カレルの著書は前回までの注文で結構買ったので、今回はこの「園芸家12カ月」の原書くらいしか買わなかった。162.73コルナ。

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この一冊は今回買ったのではないが、話の流れ上載せる。
20世紀後半のチェコを代表する作家ボフミル・フラバルの『わたしは英国王に給仕した』(最近河出書房の世界文学全集から出たばかり)の原書。映画化(邦題「英国王給仕人に乾杯!」)に合わせてでた版で、カバーには映画のスチルが使われている。238.53コルナ。

czech2_4.jpg
こちらもそのフラバルの作品。1966年に公開され、67年のアカデミー外国語映画賞を受賞した『厳重に監視された列車』という映画の原作である。162.73コルナ。
手がけたのは上の『英国王給仕人』と同じくイジー・メンツェル監督。題材としては岡本喜八『肉弾』のチェコ版という感じの映画。

czech2_6.jpg
これもフラバル関係。『わたしは英国王に給仕した』に先立って翻訳が出た『あまりにも騒がしい孤独』のコミック版である。214.55コルナ。
中身はこんな感じ。
czech2_7.jpg


czech2_8.jpg
最後はちょっと毛色が変わって、ガルシア=マルケス『百年の孤独』のチェコ語版。187.27コルナ。
孤独つながりで落ちをつけたところでおしまい。

チェコから本を取り寄せる方法・つづき

前回のつづきであります。

[7] příjmení(姓)、jméno(名)、ulice(通り)、obec(市町村)、PSČ/ZIP(郵便番号)、stát(国)を入力。
Uliceとobecについては、英語と同じ欧米式の配列で構わない。
Státは、プルダウン中にJAPONSKOがちゃんとあるので、それを選ぶ。
přihlašovací jméno(ログインネーム)、heslo(パスワード)、potvrďte heslo(パスワードの再入力)を記入して、pokračovatをクリック。

【例】〒123-4567 東京都東久留米時計坂2-6-5 一刻館5号室 五代裕作 
(例が古いのはご愛嬌。架空の良いアドレスってなかなか無くて。筆者は20代半ばなんですがね)
この場合、以下のような感じでいい。
  příjmení(姓) GODAI
jméno(名) Yusaku
ulice(通り)#5, Ikkokukan, 2-6-5, Tokeizaka
obec(市町村) Higashikurume-shi, Tokyo
PSČ/ZIP(郵便番号)123-4567
stát(国) JAPONSKOを選択

czech6.jpg
czech7.jpg

[8] つぎに 2. Platební a doručovací podmínky という画面になる。
ここでは支払い方法などを選ぶ。
まず、Doručovací adresa Vaší objednávky。送り先。これは先程入力したアドレスが出るはずである。
czech8.jpg
つぎにZpůsob doručení zásilky=発送方法を選ぶ。われわれのように海外発送の客は下のZaslat zásilku na adresu v zahraničíの中から選ぶ。Po zemi-Ekonomickyは陸/船便。安いが遅い。Letecky Prioritně-Poštovnéが航空便である。運賃は倍くらい違うが、所要時間は倍じゃ利かない恐れあり。筆者としてはこちらを推奨する。
さらに、Způsob platby, úhrady=支払い方法。一番上のPlatební kartaがクレジットカード。VISA, VISA Electron, MasterCardあたりが使える模様。他のものは筆者にはよく分からない。
czech9.jpg
最後の選択肢。vybrat hezký balící papír nebo přiložit vzkazうんぬんはギフトの設定。přejít rovnou k potvrzení objednávkyで会計画面に進める。

[9] ギフト等選んでいなければ、画面は 4. Potvrzení objednávky になるはずだ。
注文確認画面である。品物の一覧がでるので品代・送料・総額等を確認し(各項目の意味は[4]参照)、これでOkならば POTVRZUJI OBJEDNÁVKU というボタンをクリック。
czech10.jpg
上の画像のボタンのさらに下には、配送・支払い等について出ているはずだ。訂正がなければそのままでよい。訂正はzmenit-pravitボタンをクリックするとできる。

[10] すると、Potvrzení objednávky という画面が出る。
これで注文は確定である。画像の赤枠内に、Vážený zákazníku, abychom mohli expedovat vaši objednávku, potřebujeme autorizaci platební karty.と出るので,ここでカードの認証を行う。autorizaci platební karty.のリンクをクリックする。
czech11.jpg

[11]カードの指定画面になる。
まず、1)で使用するカードのアイコンを選ぶ。
次の 2)でanglickyを選ぶと、以降の作業は英語でできる。
その後、3)の下の大きなボタンをクリックすると通信が始まる。
czech12.jpg

以降は指示に従ってカード番号、有効期限、CVC2などを入力すればよい。
最後に、Autorizace platební karty úspěšně dokončenaと表示が出れば、一切完了である。



…ざっとこんな流れである。案外簡単なので拍子抜けする。
チェコの本などで欲しいものがある方は利用を検討してみては如何だろうか。
いずれ「ポーランドから本を取り寄せる方法」も書こうっと。





プロフィール

rzeka

Author:rzeka
マンホール等探索者。

因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



当ブログについて:リンクはご自由に。拙文がリンクされるようなサイトの話題には多分関心があるので、よければリンク張ったら呼んで下さい。画像の直リンクはfc2の環境上望ましくない(ちゃんと表示できないケースが多い)ようですので、あまりおすすめしません。なるべく記事ごとかブログトップ、カテゴリトップへのリンクを推奨します。但し、文章・画像その他すべての著作権は当方に帰属します。 ©rzeka

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