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マンホール(232):渋谷町水道の角蓋

渋谷町水道の蓋は、神泉町の蓋をすでに紹介している。
既知の蓋は上記リンクのと同じ水止栓小蓋が大半であり、駒沢給水塔にあるものを除いては大きめの蓋は見つかっていなかった。

しかし先月状態の良い角蓋がついに発見されたという。早速私も隙をぬって訪れた。

mh232渋谷町水道 (1)
これである。丁度雨がふりだしたので水玉柄になっている。

mh232渋谷町水道 (2)
右側。「澁谷水道」の四文字。「町」(駒沢給水塔の蓋では異体字の甼だが)は入らない。

mh232渋谷町水道 (3)
左側。紋章が入っている。

mh232渋谷町水道 (4)
「澁」の字の三つの止を丸く配し、周囲をサンズイと思しき三本の線で囲むデザインの町章(たぶん)。

この蓋、全体的に見慣れないデザインである。
斜交ではないシンプルな格子柄の蓋は、教科書「マンホールのふた 日本篇」を見ても類似品を見つけることが出来なかった。そもそも「マンホールのふた 日本篇」の渋谷町水道のページに載っているどの蓋とも雰囲気がぜんぜん違う。

所在地は路上文化遺産DBなどに載っているのでそちらを。個人的なポリシーでは一応非公開とすべきところと考えているので。

   ※   ※   ※

なおこの帰り道にて発見したのが、一番上の過去記事に追記した東1丁目の水止栓である。
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マンホール(231):荒玉水道の泥吐室蓋(2)

以前杉並区内の荒玉水道泥吐室を記事にしたが、あのあと中野区内にもう一つある現存例を見てきたので紹介する。

mh231荒玉沼袋 (1) mh231荒玉沼袋 (2) mh231荒玉沼袋 (3)
沼袋駅南口、妙正寺川のほとりである。

マンホール(230):小型汚水枡蓋が開けられているところ

小ネタ。

mh230 (2)
よくある小径の東京都下水道局の汚水桝蓋、一部では「犬の集会」と呼ばれている蓋である。
この手のものは実務上なんに使われるのやら、と思っていたら、工事現場で使用例に出くわした。

mh230 (1)
この穴から何らかの道具のワイヤーが差し込まれているのである。
製品名も読み取れる。メーカーはアロン化成。KSH-20というのは同社カタログによると「防護ふた ⌀200用」の製品。耐荷重はT-25。
これ一つで32500円するそうな。

これを見て思い出したのが、白金三光町のマシンホールと化した燈孔だった。
プロフィール

rzeka

Author:rzeka
マンホール等探索者。

因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



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