文京区町会コレクション【13】音羽中学校エリアの8町会

【13】音羽中学校(大塚1-9-24)……8町会
東青柳町会、目白台雑司ケ谷町会、音一文化会、音二町会、音羽三和会、音羽四丁目町会、音羽五丁目町会、大塚一・二丁目町会

まだやってたんかい、と言われそうだが、例の町会シリーズの続き。今回は、第9回エリアの北側である。
本題に入る前に、いつもの3点セットを↓に。
特集の序章
防災地図 ※リンク先PDF by文京区
昭和地図 by日文研

(1)東青柳町会
1301文京ー東青柳 (1) 1301文京ー東青柳 (2)
東青柳町は、現在の大塚2を中心に、一部音羽2に掛かっている小さな旧町だ。不忍通りの南側で、お茶の水女子大の縁の北側だ。向かい側に護国寺や豊島岡墓地があり。最寄り駅はもちろん有楽町線・護国寺。
東というからには西もあったのでは? と思うのは自然だが、調べてみると音羽を挟んだ西側にかつては西青柳町というのもあったようだ。
しかし現在西青柳町会はない。それもそのはずで、どうやら西青柳町はほぼ全域が首都高建設の結果高架の下になってしまっているらしいのだ。


(2)目白台雑司ケ谷町会
1302文京ー目白台雑司ケ谷
現・目白台3の北側にあたるのがこの町会だ。旧町名は雑司ケ谷町。つまり、これは現町名と旧町名の合成による町会名なのである。
雑司ケ谷というと豊島区じゃなかったのか、とお思いの方も多かろうが、それは現町名に限った話。もともとは一つの北豊島郡雑司ヶ谷村だったが、市町村制度発足時にどういうわけか南側が東京市小石川区(→文京区)に、北側が北豊島郡高田村(→高田町→豊島区)に分割されてしまい、こういうことと相成った。


(3)音一文化会
1303文京ー音一文化
第9回にも書いたが、かつて音羽町は一から九丁目まであった。それを二つに分けて音羽1・2としたのが現在の町丁である。
いちばん北側が一丁目で、江戸川橋側が九丁目である。今回は、その音羽町一の町会。護国寺駅の3・4番出口を出たあたりがこの町会であろう。


(4)音二町会
1304文京ー音二
音一文化会の南側が音二。音羽2を三分割した真ん中で、講談社の社屋北半分はここに含まれると思う。かといって講談社は歳末に餅を搗いたり火の用心の巡回をしたりはしないと思う。


(5)音羽三和会
1305文京ー音羽三和 (1) 1305文京ー音羽三和 (2)
音羽2丁目のいちばん南側3分の1が、もともとの音羽町三丁目である。
音羽通りの東側にはマンションが3棟ほどとオフィスビルが建つが、西側には講談社社屋の南側と大塚警察署の敷地があるだけだ。なお大塚署は建て替え中で近隣に移転中。
さて、上の掲示板は、実は同一のもの。車道側から見ると一枚目のようになっており、歩道側から見ると二枚目のようである。車道側の写真はコミュニティバス「B-ぐる」(しかしひどい命名だ)の車中より撮影した。
……車道側に掲示面をつけて、どうするつもりだったのか? 西側住民(多分いない)はオペラグラスでも使って見よということなのか。


(6)音羽四丁目町会
1306文京ー音羽四丁目 (1) 1306文京ー音羽四丁目 (2)
上の音羽町三丁目の南側。くどいようだが、ここから現在の音羽1丁目なので要注意。
昭和地図と見比べると分かるのだが、若干現在の目白台3にもはみ出ているように見える。このへんから南は、音羽通り西側にもマンション等が建っているので、面積の割に個数は多そうだ。


(7)音羽五丁目町会
1307文京ー音羽五丁目
音羽町四の南。掲示板の枠部分に、旧町名番地を書いているのが良い。


(8)大塚一・二丁目町会
1308文京ー大塚12丁目
いまの大塚1・2丁目はもとは大塚町であったが、この町会はその範囲に該当する。
この地区は、筑波大学附属中高・お茶の水女子大・跡見女子大・拓殖大など(偏差値の順とかじゃないですよ)などの敷地が大部分を占めており、面積広大な割に世帯数は少ない。写真の掲示板はどこで撮ったものだか失念してしまった。
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2014年11月の読書メーター

201411matome.jpg



2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1488ページ
ナイス数:19ナイス
http://bookmeter.com/u/28277/matome?invite_id=28277

■紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている
この間楽天に指名された伊東の名も出てくる。相沢や相原も。
読了日:11月1日 著者:佐々涼子
http://bookmeter.com/cmt/42434768

■ベスト珍書 - このヘンな本がすごい! (中公新書ラクレ)
知っている本は多かったが、読んでるのは暗黒通信団2冊と「戦後日本女装・同性愛研究」のみ。出た時書名に衝撃を受けて大学の図書館にリクエストを出して入れてもらった思い出(学術書だからどのみち入ったとは思うが)。2000年代以降が主で、そうでなければ珍語学書には「ノシロ」や泰流社戸部本が入っていただろうか? 著者の図書館利用術は、三鷹市に住んで井の頭線全線+メトロに乗れる定期をもって文京区に通っていた時期と被る。三鷹の他に吉祥寺(武蔵野)、宮前(杉並)、代田(世田谷)、真砂(文京)などで常時大量に借りていた。
読了日:11月3日 著者:ハマザキカク
http://bookmeter.com/cmt/42514437

■トラストD.E (1957年)
読了日:11月6日 著者:イリヤ・エレンブルグ
http://bookmeter.com/b/B000JAY2IW

■山椒魚戦争 (岩波文庫)
読了日:11月13日 著者:カレルチャペック
http://bookmeter.com/b/4003277414

■Karel Capek
読了日:11月26日 著者:WilliamE.Harkins
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Author:rzeka
マンホール等探索者。

因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



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