スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マンホール(62):国鉄の蓋 #2

マンホール(3)国鉄の蓋の続きであります。

御茶ノ水駅南側の通りで最近見つけた蓋である。何度も通っている道でも、まだまだ知らない蓋が出てくるあたり、まったくもって奥の深いマンホール界であることだ。

mh62-1.jpg  mh62-2.jpg

二の字を並べたようなパターンは戦前の逓信省の仕様でもあり、昭和前期までの電信電話関係の蓋にはよくあるもののようだ。林丈二「マンホールのふた」64頁の逓信省の蓋に似ている。
蓋中心部のスペースの外周と国鉄マークとの間に隙間があるのが特徴的。この手の隙間には「電話」等の文字が入ることがあるが、この蓋では空白のままだ。

mh62-3.jpg  mh62-4.jpg
これは上の蓋の割と近くに埋め込まれていたもの。「工 電」とあるが、この「工」の字も単なる漢字ではなく国鉄マークではないかと思う。間には「 号線 号」とあって、おそらく埋設線かなにかの管理標かと思われる。これはマンホールどころかハンドホールですらない気がするが、一応載せてみる。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

rzeka

Author:rzeka
マンホール等探索者。

因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



当ブログについて:リンクはご自由に。拙文がリンクされるようなサイトの話題には多分関心があるので、よければリンク張ったら呼んで下さい。画像の直リンクはfc2の環境上望ましくない(ちゃんと表示できないケースが多い)ようですので、あまりおすすめしません。なるべく記事ごとかブログトップ、カテゴリトップへのリンクを推奨します。但し、文章・画像その他すべての著作権は当方に帰属します。 ©rzeka

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
amazon
2012.6~
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。