千駄ヶ谷町マンホールのどら焼き

以前の記事で千駄ヶ谷町のマンホールを取り上げたが、これをお読みになった地元の千駄ヶ谷大通り商店街の方から、思いがけない贈り物を頂いた。

   DSCF4243.jpg
   DSCF4244.jpg
(どら焼き表面の柄を撮るのって難しい。大差ないが、色調違いの二枚を掲載してみた)

商店街のイベントの際に、300個限定で製作販売なさったそうである。「センホール焼き」という名前だそうだ。
結構もとの蓋からの再現度が高いので驚くとともに昂奮した。すばらしい。

筆者に連絡をくださった商店街役員のOさんによれば、この蓋の存在は町会や商店街で数年前から話題になっていたそうだ。
昨今骨董蓋が次々に失われつつあるなかで、かんじんの地元の方に注目されていることは大切だと思う。80年ものの蓋なので近い将来交換せざるを得ないかもしれないが、貴重な旧千駄ヶ谷町時代の遺産としてどうか保存されてほしいものである。

なお、千駄ヶ谷大通り商店街とはここ↓を横切っている通り周辺のようだ。千駄ヶ谷駅方面からこの蓋を見に行くときにはここを通るとわかりやすい。地図の左下端に竹田医院という病院が表示されていると思う(閲覧環境によって違うかもしれないが)が、肝心の蓋はこのあたりにある。

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ありがとうございます!

センホール焼、ブログでご紹介いただき、ありがとうございます。

今日、改めてマンホールを見てきました。
以前、このマンホールを教えてくださった今は亡き古老が、
「このマンホールがいつの間にか無くならない様に、(近くの公共施設に)
保存しなくては」とおっしゃってましたが、機関車で言えば動態保存、
その場所で、蓋として使わたまま、残っていって欲しいです。

こちらをご覧になった皆さんも、是非見にいらしてくださいね!
私も、ここで紹介された味のあるマンホール、近場から見に行ってみようと
思います。

ありがとうございました。

Re: ありがとうございます!

コメントありがとうございます。
そういえば、千駄ヶ谷には町営の上水道もありました。
下水道と違って、ひと目では千駄ヶ谷のものだとは判らない紋章が付いているだけなので判別は難しいかと思いますが、
◎に*を重ねて6等分したようなマークの付いた古い小さな蓋があったらそれは千駄ヶ谷町水道の蓋かもしれません。
私もまだ現物を見つけてはいないのですが。

> センホール焼、ブログでご紹介いただき、ありがとうございます。
>
> 今日、改めてマンホールを見てきました。
> 以前、このマンホールを教えてくださった今は亡き古老が、
> 「このマンホールがいつの間にか無くならない様に、(近くの公共施設に)
> 保存しなくては」とおっしゃってましたが、機関車で言えば動態保存、
> その場所で、蓋として使わたまま、残っていって欲しいです。
>
> こちらをご覧になった皆さんも、是非見にいらしてくださいね!
> 私も、ここで紹介された味のあるマンホール、近場から見に行ってみようと
> 思います。
>
> ありがとうございました。

No title

上のコメントで書いた千駄ヶ谷水道の蓋、あるマンホロジストによって発見されたのでリンクを↓
http://ana.ps.land.to/cgi-bin/diary.cgi?no=7
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Author:rzeka
マンホール等探索者。

因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



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