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マンホール(115):東京都の伏越の蓋

以前、三鷹市の伏越を紹介したが、最近見つけた東京都の伏越蓋画像が溜まってきたので紹介しよう(伏越についての詳細は以前の記事を参照のこと)。

mh115-1東京都伏越sakura
まず一枚目は、早稲田の神田川近くの歩道上で見つけたもの。桜の紋章のこの蓋は(株)鉄蓋工業製品。同社カタログ(PDF)によると、特殊人孔鉄蓋L2-60というやつだと思う。
伏越は大抵対になって設置してあるはずなのだが、この現場には其れらしいのは見当たらなかった(はず)。

mh115-2伏越方南町
こちらは中野富士見町からしばらく歩いた、善福寺川の朝日橋にて発見。「伏越」に加え「上」の文字がある。こちらは特殊人孔鉄蓋L1-60防臭用か。

mh115-3伏越方南町  mh115-4伏越方南町
橋を渡ると、「上」の蓋の対として推定される位置にはこれらを含め4枚の蓋があった。六角レンチの雌型のようなロックが付いていたり(これは駅からマンホール師匠によると日之出水道機器製品との由)、曰くありげなペイントがあったり…。下水道台帳とストリートビューを見比べてみても、雨水特殊人孔と合流人孔、分水人孔、伏越が入り乱れていてよくわからない。
また台帳によると、この橋の下には伏越につながった汚水管の他に雨水管が2本も通っているのがわかる。ちょっとした下水管銀座だが、それは橋を渡った杉並区側すぐのところに下水道局のポンプ施設があるためだと思われる。

mh115-5東京桜紋伏越上下  mh115-6東京桜紋伏越上下
こちらは先程の善福寺川の伏越より500メートルほど南に行った神田川沿いにある。今度は上下が揃っているL2-60防臭。

mh115-7東京桜紋伏越上下
このように二枚並んでいる。この二枚の間に何かの管があるわけだが、下水道台帳を見てもよくわからない。この道を写真の右手に行くとすぐに角田橋である。橋の下に上水道の管でも渡してあるのかもしれない。
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因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



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