マンホール(150):東京都水道局の「区画量水器」のみの蓋

区画量水器の蓋は、これのように消火栓と併記されているものが大半で、こちらのように区画量水器としか書かれていない物件のほうが珍しい。

そもそも区画量水器とは、構造的には空気弁と消火栓を組み合わせたものであるそうで、記載があってもなくても消火栓として使用可能なものだという。緊急時のことを考えると、間違いなく使用可能なことがだれにでもわかるように併記されていることの意味は大きいだろうと思う。

なお、区画量水器の使用風景がこちらのPDF(35ページ)に掲載されている。このように大きい機械を必要に応じて据え付けるものであるそうだ。

mh150区画量水器 (4)  mh150区画量水器 (5)
御成門の交差点にある。黄枠で囲んである点からも、消火栓として使えることが察せられる。
逆さなのは撮影時の体勢の制約からで、180度回すとなんだか蓋が歪んで見えるのでこのまま。
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