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マンホール(192):都心最大級の逓信省蓋

しばらく続いていた西日本旅行記シリーズを一度休んで、都内の蓋に戻ってみよう。
今さら私が紹介するまでもない有名物件なのだけど。

都心ど真ん中、虎ノ門駅前の歩道上にある蓋だ。

mh192逓信省文科省前 (1) mh192逓信省文科省前 (2)
かなり大きな角蓋。

mh192逓信省文科省前 (3)
摩滅が目立つ〒マークが描かれている。
いまの日本郵便の前身である逓信省が電話事業も行っていた時代の蓋といわれている。小さな角蓋は割とあちこちで見つかるのだが、これだけ大きいものが都心にあるのはすばらしい。

注:但し、電信電話事業を電電公社に移管後も、昭和後期まで郵便局が電報業務を一部担っていた事実があり、その関係の蓋である可能性も否定できない。そうであるなら、逓信省ではなく郵政省の蓋である可能性もある。こちらの蓋のように電話と明示してあれば逓信省時代と見ても間違いなさそうなのだが。

mh192逓信省文科省前 (4)
所在地は文部科学省・文化庁の正面玄関?前。
なおすぐ傍に、この辺りではやや珍しい燈孔が存在する。それは次の記事で。
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因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



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