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マンホール(208):昨年発見の東京府コンクリ蓋など

マンホール(101)の続き、ということになるか。
昨年秋に見つけていた蓋を紹介する。

中野区某所を散策していたら、細い暗渠のような路地を見つけた。通り沿いの店舗の脇、塀と塀の間を縫って一メートルほどの細道が東西に伸びていた。入ってみたところ出くわしたのがこれである。

mh208huhuta (1) mh208huhuta (2)
…府蓋だ。まぎれもなく府蓋だ。
かつては数えるほどしか知られていなかった府蓋であるが、最近は郊外を主に各地で見出され、路上文化遺産DBのページが重くてかなわないほどだ。
だいたい7割が鉄製丸蓋、2割がコンクリート製丸蓋(当記事のようなものだ)、1割がその他という塩梅だろうか。
これらのいずれも、当時府道として整備されたような都市計画道路の歩道などに置かれているケースがほとんどだ。こんな狭い路地に配置されている例は、ちょっと思い浮かばない。
そんなわけで発見時は文字通りじぶんの目を疑った。




おそらくこれであろうと思われる蓋が下水道台帳にも記録されていたが、用途は特殊人孔とあった。もしかして燈孔だろうか、と思ったのだが。


   ※   ※   ※

ついで。これは既知のものだが、たまたま機会がなく撮りそびれていた蓋。
阿佐谷南の青梅街道沿いにあるものだ。上にリンクした過去記事のものから数百メートル西に歩いてゆくと見つかる。
mh208huhuta (3) mh208huhuta (4)
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Author:rzeka
マンホール等探索者。

因果なことにアカデミックニート=人文系大学院生でもある。
rzekaはポーランド語で川の意。因みに発音はIPAだと[ˈʒɛka]になる。「じぇか」に近い音。



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