マンホール(35):神保町の区画量水室兼消火栓
続けてもういっちょう消防ネタで。
マンホール(26)の記事で、区画量水器と消火栓の共用蓋について書いた。
今回載せるのも同様の蓋である。ただし、量水「器」ではなく量水「室」。たしか、神保町の靖国通りと白山通りの交差点、廣文館書店前にあった(うろ覚えなのでgoogleストリートビューで確認したら、ちゃんと角蓋か写っているので合ってると思う)。

この蓋の見どころは次の拡大画像にある。

「水」の字だけ、不恰好なお役所ゴシック体ではなく毛筆風のフォントなのである!
マンホール(26)の記事で、区画量水器と消火栓の共用蓋について書いた。
今回載せるのも同様の蓋である。ただし、量水「器」ではなく量水「室」。たしか、神保町の靖国通りと白山通りの交差点、廣文館書店前にあった(うろ覚えなのでgoogleストリートビューで確認したら、ちゃんと角蓋か写っているので合ってると思う)。

この蓋の見どころは次の拡大画像にある。

「水」の字だけ、不恰好なお役所ゴシック体ではなく毛筆風のフォントなのである!
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